毎年GWになると、覚悟を決めます。
庭木の剪定、はじまります。


わが家の庭木、全部で何本?
住んで20年。
中庭・前庭・裏庭と、気づけばずいぶんな数の木が育っています。
【中庭】エゴの木、トネリコ2本、グレビレア
【前庭】トネリコ、ソテツ、メラレウカ、キョウチクトウ、サッコウフジ、ヒイラギ、マンサク、アツバキミガヨラン
【裏庭】トネリコ、ナンジャモンジャの木、南天、やまぼうし
我ながら多い。
使っている道具
剪定ハサミとノコギリはホームセンターで購入したもの。
両手で使う太枝切り鋏も活躍します。
高枝切り鋏は使わず、脚立に乗って切るスタイル。
片手で持つタイプはラチェット式を愛用しています。
長く使い続けているのは『千吉』。
これが一番しっくりきています。
GWにやる理由
剪定は大仕事です。
切った枝の後始末も大量に出るので、一日で終わらないこともあります。
暑くもなく、寒くもなく、雨も少ない。
このGWの時期がベストなんです。
そしてわが家には強力な助っ人がいます。
84歳のジイサマが後処理班として大活躍。
切った枝の葉を落とし、枝をまとめて縛って、落ち葉の掃除まで。
「年一回のこの作業、楽しいわー」
と言いながらやってくれます。
頭が下がります。



剪定後の変化
中庭は見違えるほど明るくなりました。
通りにくかった通路も広くなって、すっきりしました。
↓倒れてきてたアツバキミガヨラン、支柱して起こしたから通りやすくなりました。


中庭も、空が見えるようになりました。

体中筋肉痛で、腰も痛いし、ハサミを握る手も痛い。
それでもやっぱり、終わった後の庭は気持ちいい。
地植えは覚悟が必要、という話
20年育ててきて、学んだことがあります。
植物は成長することを見越して植えないと、大変なことになります。
特に地植えは要注意。
オーストラリアの木、たとえばユーカリやアカシアは現地では30mにもなる木。
日本で地植えすると成長が早く、あっという間に手に負えなくなります。
わが家でも植えたアカシア・フロリブンダは大きくなりすぎて、
1本は台風で倒れ、中庭に植えたもう1本は手に負えなくなって抜くことに。
オーストラリアの木は葉の形も色も個性的でかっこいいし、
インテリアも垢抜ける雰囲気になります。
でも地植えは数年後、地獄を見ます。(笑)
鉢で管理するのが正解です。
↓隣との境に植えた20cmだったヒイラギ、ハサミで切ってたけどキリがないからチェーンソー借りて切り倒しました。
処理するときトゲトゲで痛かった…。


ドライガーデンへの夢
手間のかからないドライガーデンに変えていきたい気持ちが、年々強くなっています。
かっこいいから、というのが正直な理由です。
玄関扉の前だけは数年前にドライガーデンに変えました。
でもまだまだ大物が残っている。
毎年GWが来るたびに、来年こそは…と思いながら、また剪定しています。



コメント