梅雨が明けた。
夏が来た。
……正直、あまり嬉しくない。笑
私、夏が苦手なんです。
日光アレルギーで、暑さにも弱い。
少しも日に当たりたくないし、屋根のあるスーパーにしか行けない。
自分でもよくわかってる。
ドラキュラみたいな夏の過ごし方だって。笑
でも、暮らしの中身はちゃんと夏にする。
それが、私なりの夏じたくです。

道具を入れ替える
まず、アラジンの電気ストーブを片付けました。
冬の間ずっとそこにいた存在が消えると、
部屋がすっと軽くなる感じがする。
代わりに出てくるのが、カモメファン。
空気が動くだけで、気持ちが少し夏になる。

インテリアを夏仕様に
ソファに敷いていたムートンを外しました。
ダイニングチェアの座布団も、
冬のファー素材から夏物にチェンジ。


たったこれだけのことなんだけど、
見た目がすっきりして、体感温度まで下がる気がする。
素材の力って、あなどれない。

西陽と戦う
わが家の悩みは、西陽。
夕方になると、じりじりと容赦なく差し込んでくる。
対策は、タープ。
特に吹き抜けの西側の窓は、
黒のレジャーシートで塞いでいます。
見た目よりも、快適さを優先した苦肉の策。笑
でも、これが一番効く。


水の音で、涼をとる
夏に唯一楽しみにしていること。
庭のスイレン鉢に金魚を飼っているのですが、
噴水を稼働させて、水の音がするようにしています。
窓を開けると、サラサラと聞こえてくる水音。
外に出なくても、ここだけで夏を感じられる。
これが、私の夏の贅沢です。


もうすぐ、ビカクシダを取り込む
そろそろやらなきゃいけないこともある。
庭に出しているビカクシダ、
強い日差しで葉焼けを起こしてしまうので、
夏本番前に室内に取り込む作業が待っています。
植物好きの夏じたては、
こういう「外と内の動かし方」も含まれてくる。

夏が好きじゃなくても、
暮らしを夏にすることはできる。
道具を替えて、素材を替えて、
水の音を聞きながら、日陰で静かに過ごす。
それが、私の夏。

