料理って、作るのに時間がかかるのに、食べるのは一瞬なんですよね。
だからこそ、その時間のテンションを上げたくて。
目に入るもの、手にするもの——全部お気に入りにしたい。
それが、私のキッチン雑貨選びの基準なんです。


選ぶ基準は、圧倒的に見た目
使い勝手ももちろん大事で、調理のしやすさや時短になるかどうかも考えるんですけど、最後の決め手はやっぱりデザインなんですよね。
いいデザインのものって、少々値が張っても耐久性があって、長く使えばランニングコストで見たらむしろ安いんです。
何年も使い続けてきて、そう実感しています。
グローバルの包丁(2009年〜)

もう15年以上使っている包丁なんですが、グローバルといえばあのオールステンレスのシャープなデザインですよね。
毎日手にするものだから、見た目が好きかどうかって大事で。
好きなデザインの包丁を手にするだけで、料理を始める気持ちが変わるんです。
柳宗理のボール・ザル(2017年〜)

柳宗理のキッチンウェアは、無駄のないフォルムが好きなんですよね。
ボールもザルも、置いてあるだけでキッチンが締まる感じがして。
機能的でもあるし、見た目でも選べる——そういうものが一番長続きするんだと思います。
ストウブのお鍋(2013年〜)


10年以上使っているストウブ。
重さがあって、最初は正直どうかなと思ったんですけど、使えば使うほど手放せなくなってしまって。
うちにあるのは24cmのラウンドココット、マットな黒。
もう一つ、グレーのブレイザー28cmも持っているんですよね。
テーブルにそのまま出せるデザインも気に入っていて、この見た目の良さがあるからこそ長く使い続けられているんだと思います。
鳥部製作所のキッチンスパッター(2015年〜)


鳥部製作所のキッチンハサミなんですが、これ、知る人ぞ知るアイテムで、デザインがとにかくスマートなんです。
分解できて食洗機に入れられるのでいつでも清潔に使えます。
機能一辺倒になりがちなキッチンツールの中で、置いていても絵になる道具って、なかなかないんですよね。
長く使えるものの共通点
4つのアイテム、一番古いものは2009年から。
新しいものでも2017年からなんですが、全部今も現役なんです。
結局、好きなデザインのものって、大事に使うし、飽きないんですよね。
それが長く使える一番の理由なのかもしれないなと思っています。
キッチンに立つ時間は、毎日のこと。
だから妥協しない——それが私のキッチン雑貨選びです。
気になったアイテムは、楽天ルームのキッチン雑貨コレクションにまとめています。


